台湾のクリスマス:雪はなくても、光は本気
台湾はもともとクリスマスを祝う文化ではありませんが、毎年11〜12月になると街は巨大ツリーとイルミネーションで彩られます。なかでも最大規模で有名なのが新北クリスマスランド(新北歓楽耶誕城)。台北・信義区のデパート街の装飾と合わせれば、一晩でたっぷりとクリスマス気分を味わえます。
この記事では、2つの主要スポット、人混みと交通の注意点、そして貸切チャーターで一晩に巡る方法をまとめます。
新北クリスマスランド(板橋)
2011年から続くイベントで、会場は板橋の新北市民広場・万坪公園・板橋駅前広場一帯。台湾を代表するクリスマスイベントのひとつです。
- 2025年:11月14日〜12月28日に開催。メインのライトショーは毎日17:30〜23:00、毎時0分と30分に上演されました。
- 2026年:交通部観光署のイベントカレンダーでは11月13日〜12月27日ごろとされています。正式な日程、点灯時間、コンサートの日程は新北市政府の発表に従ってください。
会場は板橋駅(MRT・台鉄・高鉄)のすぐそばでアクセス抜群ですが、週末、クリスマスイブ、コンサート当日は大混雑。周辺の駐車場はほぼ満車で、コンサート期間は交通規制がかかることもあります。

台北・信義区:クリスマスツリーと光の並木道
信義区のデパート街では毎年クリスマス装飾が登場します。2025年の例では、新光三越信義新天地に高さ約20mのツリーと雪が舞う光と音のショー、歩行者通りにも光の装飾があり、台北101周辺にもテーマ展示がありました。テーマや期間は毎年変わるので、各デパートの公式告知をご確認ください。
信義区を楽しんだ後は、饒河街夜市 で夜食をとったり、象山に登って台北の夜景を眺めたりするのもおすすめです。
いつ行くのがいい?
- 平日の夜がいちばん空いています。週末とクリスマスイブ(12月24日)は大混雑。
- 2026年12月25日(金)は台湾の祝日「行憲紀念日」で、週末と合わせて3連休になるため、地元の人出も増えます。
- イルミネーションは日没後(17時半ごろ以降)がきれい。まずクリスマスランド、その後に信義区へ移動するのがおすすめです。
- 12月の夜は冷え込み、北部は小雨も多いので、上着と雨具をお忘れなく。
クリスマスの夜遊びに貸切が向いている理由
板橋と信義区は淡水河を挟んで反対側にあり、MRTでは乗り換えが必要です。夜の人混みの中、お子さま連れやベビーカーでの移動は大変。自分で運転すれば駐車場探しと交通規制に悩まされます。貸切なら:
- イベント会場の交通規制に合わせて、乗降ポイントを事前にお客さまと一緒に計画します;
- 1台でクリスマスランド、信義区、夜市、夜景までつなげられ、乗り換えの行列とは無縁;
- 昼は九份・淡水・市内観光、夜はイルミネーションと、一日をフルに楽しめます;
- ご年配の方、お子さま、ベビーカーも安心。寒い夜や雨の日に道端で車を待つ必要もありません。
料金:クリスマスも割増なし
- 1日貸切:NT$6,500〜(約8〜9時間・1台・ドライバー込み)
- 超過料金:1時間につき NT$600
- 宿泊を伴う複数日の行程:ドライバー宿泊費1泊 NT$1,000 を別途
- 車両:KIA Carnival KA4(8人乗り)または Mercedes-Benz Vito V250d、車齢3〜5年以内。チャイルドシートはご予約時にお申し付けください
- クリスマス・大みそか・旧正月も通常料金。祝日の割増はありません
午後から深夜まで利用すると8〜9時間を超えて超過料金が発生する場合があります。正確な金額は行程に応じてお見積りします。空港送迎はサイトのオンライン即時見積もりをご利用ください。
クリスマスから年末年始は繁忙期で車両数に限りがあるため、お早めのご予約をおすすめします。日付・人数・見たいスポットをお送りいただければ、2時間以内に返信します。年越しまで滞在するなら 台北101年越し花火の貸切チャーター と 台湾の冬旅ガイド もあわせてどうぞ。